第10章 3人のエクスプローラーズ
休憩をすることに
マードックはドーナツを用意した
「食べないのか?」
フリードはの口にドーナツを近づけてきた
「た‥食べる‥食べるよ‥」
はドーナツを食べた
「おばあちゃんのおかげでいろんなことがわかったね」
「お互いさまさ!」
ダイアナは微笑んだ
「わからないことはまだあるけど‥あと1歩って感じだ」
「えぇ!リスタルって人も気になります!」
「パーゴス」
テラパゴスはリコの方を見た
「どうした?リコ」
「もう一度てらす池に行ってみたい!リスタルなら私達の呼びかけに答えてくれるかも!」
「そうか!あのとき僕達はリスタルを知らなかったもんな!」
「試してみる価値はありそうだね!」
「よし!可能性があるなら行動あるのみだ!!」
「「うん!!」」