• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第10章 3人のエクスプローラーズ


「ダイアナさん!!お久しぶりです!」

「挨拶遅くなってすいません」

「昨日の夕方におばあちゃん来たんだよ!」

「「え!?」」

リコにそう言われとフリードは驚いた

「すいません本当に‥」

は頭を下げた

「いいんだよ!愛を確かめあうのは大切なことだからね」

「もしかして‥昨日のこと‥バレてる‥?フリード///」

「いや‥そんなはずは‥」

「二人とも‥大丈夫!みんな昨日よろしくやってたの知ってるから」

オリオはにやりと笑いながら言った

「嘘でしょ!?」

「ね?ドット」

「う‥うん‥声聞こえてたからね‥」

「めちゃくちゃ恥ずかしい///」

「フリード!おめでとう!」

「なんだよおめでとうってオリオ」

「いいから!おめでとう!」

/ 388ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp