第9章 初めて
「ふぅ‥気持ちよかった‥‥」
フリードはベッドに寝転がった
「お前も寝転がろうぜ?」
フリードはの手をひいた
「お風呂‥どうする?」
「あとでいいさ‥今はお前と一緒にいたい」
フリードはを抱きしめた
「‥このまま寝ちまうか?」
「そうだね‥‥ちょっと疲れちゃった‥」
フリードはの胸をつついた
「ちょ///終わり!フリード!」
「いや‥すまん‥本当柔らかいよな‥って服着てるとそんな大きく見えねぇけど‥脱ぐと大きいよな‥」
「何言ってんの‥もう」
はフリードに背中を向けた
「背中も綺麗‥だな‥」
フリードはの胸を触った
「こら!フリード!」
「なぁ‥これからもさ時々触ったり‥していいか?」
「‥二人きりのとき‥なら‥」
「ありがとう!おやすみ!」
「おやすみ‥」