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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第9章 初めて


「ふぅ‥気持ちよかった‥‥」

フリードはベッドに寝転がった

「お前も寝転がろうぜ?」

フリードはの手をひいた

「お風呂‥どうする?」

「あとでいいさ‥今はお前と一緒にいたい」

フリードはを抱きしめた

「‥このまま寝ちまうか?」

「そうだね‥‥ちょっと疲れちゃった‥」

フリードはの胸をつついた

「ちょ///終わり!フリード!」

「いや‥すまん‥本当柔らかいよな‥って服着てるとそんな大きく見えねぇけど‥脱ぐと大きいよな‥」

「何言ってんの‥もう」

はフリードに背中を向けた

「背中も綺麗‥だな‥」

フリードはの胸を触った

「こら!フリード!」

「なぁ‥これからもさ時々触ったり‥していいか?」

「‥二人きりのとき‥なら‥」 

「ありがとう!おやすみ!」

「おやすみ‥」

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