第9章 初めて
フリードはを探していた
「どこいった?」
「フリードどうしたの?」
「あ!リコ!みたか?」
「さんならさっきデッキ行くの見たよ?」
「そうか!ありがとう!」
フリードはデッキに向かった
デッキに向かうとは仰向けに寝転がり空を見ていた
傍にはゾロアークとクワッスがいた
「ー?」
「フリードどうしたの?」
は体を起こした
「ちょっと部屋来てくれないか?」
「いいけど‥?」
「すまんがだけ頼む」
「‥‥?わかった!ゾロアーク!クワッス!私ちょっと行ってくるね!」
ゾロアークとクワッスは頷いた