• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第9章 初めて


フリードはを探していた

「どこいった?」

「フリードどうしたの?」

「あ!リコ!みたか?」

「さんならさっきデッキ行くの見たよ?」

「そうか!ありがとう!」

フリードはデッキに向かった

デッキに向かうとは仰向けに寝転がり空を見ていた

傍にはゾロアークとクワッスがいた

「ー?」

「フリードどうしたの?」

は体を起こした

「ちょっと部屋来てくれないか?」

「いいけど‥?」

「すまんがだけ頼む」

「‥‥?わかった!ゾロアーク!クワッス!私ちょっと行ってくるね!」

ゾロアークとクワッスは頷いた

/ 388ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp