の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
4人の恋
第4章 雫編
悠「雫!」
俺は振り向いて雫を押し倒した。
そして無理矢理
雫「ちょっお兄ちゃ…
チュ
キスしながら無理矢理舌も入れた
すごく気持ちよかった…
悠「……ぷはっ」
雫が涙目になっていてふと我に帰った
俺何してんだよ……
人間として最低じゃねぇーか
悠「ご、ごめん」
雫「お兄ちゃ
悠「俺って最低だな…」
ガラララララ
俺は風呂場を後にした
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 186ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp