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4人の恋

第4章 雫編


悠「雫!」

俺は振り向いて雫を押し倒した。
そして無理矢理

雫「ちょっお兄ちゃ…

チュ

キスしながら無理矢理舌も入れた
すごく気持ちよかった…

悠「……ぷはっ」

雫が涙目になっていてふと我に帰った
俺何してんだよ……
人間として最低じゃねぇーか

悠「ご、ごめん」

雫「お兄ちゃ

悠「俺って最低だな…」

ガラララララ
俺は風呂場を後にした
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