第4章 雫編

悠「俺もう出るよ…」

雫「だめっ」

言うのが少し遅かった…
雫は俺に背中を向けて腰にお尻をつけてきた
完全に逃げられない…

悠「これは…まずいでしょ…」

雫「どうしたの？お兄ちゃん」

雫は俺の体に寄りかかりながら上目遣いをしてきた
本当にいろいろやばい
柔らかいお肌とおっぱｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯが気持ちよすぎて…
しかもお尻が丁度俺の息子とマッチングしてるからたたないように理性を保つのがきつい

悠「いや、何でもない…」

雫「変なお兄ちゃん」ｸｽｯ

今にも襲いかかってしまいそうだ…

雫「じゃあ背中流してあげるね」

そう言って風呂を出た