第2章 第一章

夢主side

蒼「え、なんでリーダー組がここにいるの？」

な「蒼こそ、なんでここにいるの？」

蒼「私は仕事の打ち合わせ終わり、そっちは？」

C「僕らはこれからお酒買ったからいれいすハウスで飲み直すんだ！」

蒼「え、だってさっきご飯行ったんじゃなかったの？」

L「いったんだけど、もうこのまま飲んじゃう？って話になって飲むことになったんだよ、蒼は？」

蒼「私はこれからこの先輩にご飯奢って貰う予定！」

健「え、結局俺奢るの！？」

蒼「え、奢ってくれないの？」

流「えー健介おごんないんだ、カッコ悪ー」

健「いや、一歩譲って蒼はいいとしてよ、まだ学生だし、他の奴らは違うだろ！流司とか！樟太郎とか！」

蒼「やったー、奢ってもらえるー！」

健「でも、一緒にいるわけにはいかないから金だけね？」

蒼「えー、まぁいいや、お金もらえるし、じゃ、私はご飯買って帰るから、またね！」

な「蒼！」

蒼「あれ？ないくん達どうしたの？」

C「夜中に蒼一人は危ないでしょ？」

L「だから、送ってくよ、俺達で」

蒼「いや、いいよ、飲み直すんでしょ？みんな待ってんじゃないの？」

L「いいっしょ、待たせとけば、取り敢えず！今は蒼のほうが大事！」

C「そうと決まったら早く行くよ！」

蒼「ちょ！ちむ！はやいって！」

な「ほらほら〜！ダッシュダッシュ〜！」

蒼「もぉ〜！リーダー組！」




どうも作者です！
今回から名前の頭文字つけました！
作者はだいぶ眠いのでもう寝ます。
それではまた次回お会いしましょう！