• テキストサイズ

神と人類と✿✿✿

第8章 きいてみた ゲルさん



ハデスさん
✿が好き
多分進める所は進めてる←←←


ハデス「いや··✿を見てるとな、こう··ごにょごにょ」←←

始皇帝「朕の✿を取るのか?」

ハデス「あ?···✿は余のだぞ?」かちん

始皇帝「何を言うか、✿は朕のだ」

どがああん!




書庫室によくいる
高い所は誰かに頼む

✿「えっ?頼む人ですか?ヘラクレスさんに、始皇帝様にブブさんに···あっ!この前トールさんが取ってくれたんです!」

一同『!?』

ハデスさん「✿よ!余に頼むようにしろ!」

✿「えっ?でもハデスさん忙しい身では··」

ハデス「次から呼びなさい」

✿「はい(威圧ある)」

始皇帝「朕にも頼むのが先だ!」
















❦ℯꫛᎴ❧
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp