第7章 コック ヒルデさん
「ーーーー」
「ーーー」
この子は凄く嬉しそうに話す
人類や神の話をとても楽しそうに聞いてると聞く
にこっ
「とても✿さんは人類が好きみたいですね。」
「はい!好きです」
「ならば誰が1番とかありますか?」
「えっ····誰が1番··ですか?///」
こちん✿
「···?(あれ?)」
ぽぽ···//
「1番···え···」
たらたら
(何故だろ、✿さんの顔が一気に赤く···これは)
びしゃーん
(絶対誰か好きな顔)
えっ
誰?
人類?
それとも神···
私個人的には··ヘラクレス兄様が··って何を考えてるのよ!!!
ばぎっ!
「ぐっ!」
びくすっ
「ヒルデさん!?(自分の顔面殴ってる!)」