• テキストサイズ

神と人類と✿✿✿

第5章 わすれるな ポセイドンさん



がたたっ
「なっ!何で··」

「余から来てはいけないのか。」

ぶんぶん
「滅相もございません!ポセイドンさん!」

「そうか、なら話は早い··✿よ」

「はい?」


···トン
「Trick or Treat」

「···ふっ」

(ふ?)

「ふえぇ···声がいい···」

(···来た頃よりも愉快な表情)

きらきら
「あ··あと普段の姿もその··凄いですが(トゲとかトゲとか)今回は吸血鬼をイメージした感じなんですね!」

··ぴーん
「··余は凶悪な吸血鬼に見えるか?」

「はい!凄く似合ってますよ!ポセイドンさんは何でも似合いま···」

グイッ

あー···がぶっ
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp