第2章 中学生になった可愛い俺の妹
真「じゃあ、飯作っから」
主「ん~...(ぎゅぅぅ」
真「...放せよw//(なでなで」
主「もう少しー(ぎゅぅぅっ」
真「ったく...w//(なでなで」
よかった。おかえりのぎゅうが無かったからコイツに何かあったかと思ったぜ...
相変わらず甘えん坊だしな~//
学校で他の奴にこんなことしてねぇよな...
真「なあ、ななこ?お前学校でなにしてんだ?」
主「え...?...何も、してない(ぎゅ」
真「何もしてないって訳でもないだろw」
主「んー...本当に何もしてないよ?(ぎゅぅ」
真「だから何もしてないってなんだよwまあ、兄ちゃん以外の奴に甘えてねぇならいいよ(なでなで」
主「まこにいにしか甘えたくならないもん//(ぎゅぅぅ」
真「そうじゃないと怒るからなw(なでなで」
夕食の支度も忘れ、二人だけの世界に入っていったイケナイ兄妹だった