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WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第16章 ハロウィンパーティ


梅宮は海賊のような衣装を着ていた

(梅宮さんかっこいい‥//////)

は梅宮の衣装を見て顔を赤らめた

「蘇枋お前のその衣装はなんだ?」

「これは中国の妖怪のキョンシー!どう?似合うかな?」

「おう」

「そういう桜くんも猫の仮装可愛いね」

「かわいいってなんだ!?」

「さん!桜くんの衣装可愛いよね?」

「うん!桜!可愛い!」

「な‥//////」

桜は顔を赤くした

「楡井くんはミイラ男かな?」

「はい!ミイラ男になってみました!」

「柊のその衣装はなんだ?」

「何かわかるか?梅宮」

「ん〜なんだ?わからん」

「死神だ!!」

「お!死神か!言われてみればそうだな!」

梅宮は手を叩きそう言った
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