• テキストサイズ

WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第14章 見回り


翌日

「おはようございます梅宮さん」

「おう!おはよ!」

「は?」

「まだ寝てる」

「起こさなくていいんすか?学校っすよ?今日」

梶は顔を洗いに行った

梅宮はの頬をつついた

「ー起きろー朝だぞー?」

梅宮はの頭を撫でた

「ん‥‥」

は目を覚ました

「お!起きたか?おはよう!」

「おはよう‥ございます!」

「やっと起きたか!おはよ」

顔を洗い終わった梶がもどってきた

「おはようございます!」

がふとスマホを見るとことはからLINEが来ていた

はことはに返事をした
/ 184ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp