第2章 創作メンバー(アイネ)とwrwrd!
「こんにちわ。ぼくはあいね。よろしく」
全 「、、、」
「んぇ?」
全 「えぇぇぇぇぇぇ!?」
「んぇ!?」
tn 「レパロウ聞いてへんで!?なんでアイネちゃんがちっこくな
ってるんや!?」
rp 「僕もびっくりしましたよ!
街を歩いてたら小さいアイネさんがしゃがみ込んでたんですか
ら。ちなみに僕のことは覚えてなさそうでしたよ。
おにいさんって言ってたんで。でもロボロさんのことは覚えてま
したよ!!」
rbr 「そりゃそうやろ。俺の兄であるぺいんとさんと、
アイネの親代わりの蘭さんが仲いいんだから、
幼い頃に会ってるに決まってるやろ?」
ut 「ちっこいのがなんかドヤっとるわキッショ」
rbr 「別にちっこいのは関係ないやろ!!」
zm 「ちっこくなったアイネよりロボロ身長小さいのなんかウケるなww」
sho 「ほんまや!アイネのほうが大きいなww」
rbr 「お前ら、ヘッドロックかました後に背負投げしたろか?」
「、、、」(てこてこ)
rbr 「?どうしたんやアイネ」
「、、、」(てこてこ)
zm,sho 「?」
「ガシッ」
sho 「!?」
「キョウ、でておいで」