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マフィアの私が青春して良いのか?

第3章 出会い


「面倒です。第一、人の考えを聞かずやるのは…日本ではあまりやらないのでは?」



殺せ「にゅ」




?「あああ、えっとはい!!」




殺せ「茅野さん!!」




へぇ、緑の子、可愛いじゃん





茅野「え、えーっと甘いの!!好き?」





「え、えーっと」





甘いの!?なんだよそれ!!!(((





勉強してればよかった!!!!





切実だわあああああぁ




「エ、えとー好き、ですヨ?」





茅野「そっか!!」





可愛い!!!!




?「はァ~い」




殺せ「意外ですね!!どうぞカルマ君!!」




カルマ…






んえ業!?????




マジかコイツ




カルマ「君って暗殺者?」





「ahhhh違うよ!」





カルマ「じゃあここに来るのって学校にいなかったのに不自然だよね、君は何?」





少しざわついていた教室が静まる。





なるほど?



仕事にリスクが増えるんだけどな…





言わなきゃよけいにリスクが増える。




「いいよ、私はマフィア。」
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