• テキストサイズ

アサシンと物作りさん。

第14章 吐けって言われても


中村「いいじゃんいいじゃん!!」



中村「で!?どんなとこが好き!?」



「顔」




中村「…まぁ顔はいいよねー」




「んひゃっ」



おいくすぐってくるぞ本当にやめろ!!!!




「性格に声ッも…あ一生懸命なとこ…ッとかかなぁ」




中村「ほらほら沢山あんじゃん」




「中村ァッ恨むぞっっ」




中村「はいはいくすぐったくらいで」




中村「感度がいいんだよねー」



「本当にやめてくれ」







ガラッ





寺坂「ここが理科室…アァ!?お前ら何してる!?」




中村「い、いやこれは…地下より深い訳があって…」



寺坂「…赤野涙目だが」



「殺すッッッ」




イトナ「…来て良いぞ」




え、まじですか
/ 86ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp