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アサシンと物作りさん。

第2章 三年生


ああ、やっぱり不安なことがあると


すぐその手前の楽なことって過ぎてしまう



成績、下がってる



ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!!!



すると突然この校舎でしか聞けないであろう



チャイムと声がなった。




「なのはさん赤野なのはさん至急理事長室へ…繰り返します」





ああ、頭が痛い




エンド、何かに落ちぶれるなんて




なんて恥なことをしてしまったんだろう



こんな私。
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