• テキストサイズ

アサシンと物作りさん。

第4章 質問攻め


…まったくもって計算外。



イレギュラーすぎるでしょ…


こ、殺せばいいんだよね



殺す。



ってかこいつ…



「…殺せんせー。」




殺「なんでしょう」




「なぜ目から…っていうか泣いておられる??」





殺「なぜか体の調子が悪くて…」




「暗殺チャンスですね」




殺「にゅや!!!」




殺「まぁ放課後暗殺があるらしいので…」




「へぇ、見てみよっかな」




殺「ぜひ」




殺「では!教室へよんだら入ってくださいねー!!」




殺「皆さん!!転校生です!!」



…あー、すっげ




まともに先生してるよ



怪物の癖に何がしたいのこの




…この




かい、ぶつ?




殺「あ、あれ!?なのはさん!?」




「あ、はい。」




「A組から来ました。」





殺「い、いやせめて!!せめて名前くらいは!!




「まじかったるい。


赤野#MANE1#。」





殺「じゃあ皆さん楽しみの…」






殺「質問タアアアアァイムゥウウゥウウウウウ!!!」





クラス「いぇーい!!!」




「え、は、え」




殺「自由に先生が当てていくのでどうぞ…」




うわっほぼ全員…



辛いわー
/ 86ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp