第1章 プロローグ・設定
❁夢主設定
*名前
*誕生日 12/2 年齢 21歳
*外見 かなりの美人 ポートマフィアの華
髪色 ホワイトシルバーのロングヘア
瞳の色 宝石のような青紫色
身長 158センチ
中也から20歳の誕生日に貰ったネックレスを肌身離さず身に付けている。
*異能力
・氷の涙 空気を冷気に変え、ありとあらゆるものを凍らせることができる。 現在は使うことができない。
・氷の華 軽い傷などを治すことができる治癒能力
*強さ
身体能力が非常に高く、中也と互角の体術使い。
*性格
常に冷静。あまり感情を出さないが、仲間想い。
かなりの鈍感。
紅葉のことを姐さまと呼ぶほど慕っている。
首領からは娘のように可愛がられている。
*役職
紅葉の直轄部隊の頭であり、幹部補佐。
首領から幹部に誘われているが、断っている。
*中也との関係
14歳の時に中也と太宰に助け出されて以来、ポートマフィアで共に戦ってきた仲間であり、大切な人。
夢主にとって光のような存在。
恋が分からず、長年中也に対する想いに気付けていない。
中也→夢主
長年の片思い相手。
アプローチをするも、なかなか気付いてもらえない。
織田作と夢主の関係が気になる。
*14歳の頃ある施設で監禁されている所を中也と太宰に救い出され、ポートマフィアへ加入。
監禁されていたことや、14歳以前の記憶は全てない状態。
森や紅葉が育ての親のような存在。
実際戸籍上、森の娘となっている。(養女)
織田作と太宰は兄のような存在であり、大切な人達。