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I’ve been thinking about you.

第5章 Valentine 女子会



「で。早く議題を出してください」

きゃぴ✿
「もちろん!皆さんの好きな人についてです!好きな人いなくてもかっこいい人とかいますよね!?」

「そうねぇ~私は好きより母性が疼くわ」

『お母さん』

「特にマッシュ·バーンデットが叱られたりする場面に良く遭遇するけど何故か庇いたくなるのよね~~···これが母性!?」

『あ~~~····』

「そんなラブさんはどうなんですか!?同じ寮にいませんか!?」

「えー··私が好むって···難しいな~だってラブちゃんが1番可愛いし!」

「確かにラブちゃんは可愛いですよね。」

へへん
「当たり前だもん!」

「それならレモンちゃんはどうなの~?マッシュくんとは~」
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