I’ve been thinking about you.
第4章 雪 オールキャラ
「あの時ローブだけでは寒いと感じてな。風邪などひかれたら大変だ」
「ごもっともな意見ありがとうございます···。」
すっ
「巻いてみるか?」
「はい!」
ふわっ
「どうですか?」
「似合うな。」
「凄く暖かいですね。」
「僕の魔力入れてるからな。」
「!?」
「離れていても僕を感じれるだろアリア」
ぼがん✿
「ーーー!//」
「爆発したな」
「アベルさんがはっきり言うからです···///」
ふむ
「僕は思った事を言ったまでだ。いつも言うだろ··ベッ「NO!///」
「むふっ」
「これ以上はいけません///」
「··ふもふも(アリア)」
ぱっ
「ごめんなさい!」