• テキストサイズ

I’ve been thinking about you.

第1章 生まれた音



その後

「·····」

「あの、カルパッチョさん?」

「聞こえない」

「そりゃまだ小さいですよ。」

「生まれたらお祝いの言葉言うんだ」

すとっ

「お祝いの言葉ですか、それは楽しみですね」

すっ
「アリア」

「カルパッチョさん?···っ//」


··チュッ





「ずっと一緒にいようね」

「はい。やくそくです」


















愛する人がいるってこんなに幸せなんだな





















❦ℯꫛᎴ❧
/ 321ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp