I’ve been thinking about you.
第7章 マニキュア セル坊(初)
セル坊
作られたクローン体だが感情もきちんとある。
良くデリザスタ様の使いとしてパーリーパーリーしたり買い出ししたりまさにブラック企業従業員←
アリアと出会って何かが変わった気がしてる
買ったマニキュアは塗っているが勿体ないので1本だけ塗る(デリ様は全部www)
デリ様「これ綺麗だな~~~~!」
ファーミン「いいなそれ」
セル坊「!?(増えた)」
お父様(イノセント)
不老不死を目指す道を間違えた人(捏造)
昔読んだ本に載っていた魔法使いさんの力を欲しくなる(捏造)だから探している
多分近々アリアを「私の妻になってくれないか?子供達は立派な成人だから安心してくれ」って言いそう
そして息子達に気に入られるアリア
ファミ「·····(じー)」
アリア「あの··何か··(こわいい)」
ファミ「お前。アリアって言うのか。いいなくれよ··アリア」
デリ様「へー。あのマニキュアと同じ色してんだな~酒飲もうぜ!」
アリア「飲めないです···」
がしっ
デリ様「なら俺っちが飲ませてやるよ~~」
エピデム「プリン食べますか」
アリア「わーい!」
ドミナ「君がお父様に連れてこられたお母様?学生じゃないか」
アリア「学生なんですがね~···仲良くしましょ!」
キュッ
ドミナ(···あったかい)
ドゥウム「小さいんだな」
アリア「小さいけど、ドゥウム様の目となります」
ドゥウム「そうか」