• テキストサイズ

I’ve been thinking about you.

第7章 マニキュア セル坊(初)



セル坊
作られたクローン体だが感情もきちんとある。
良くデリザスタ様の使いとしてパーリーパーリーしたり買い出ししたりまさにブラック企業従業員←
アリアと出会って何かが変わった気がしてる
買ったマニキュアは塗っているが勿体ないので1本だけ塗る(デリ様は全部www)

デリ様「これ綺麗だな~~~~!」

ファーミン「いいなそれ」

セル坊「!?(増えた)」






お父様(イノセント)
不老不死を目指す道を間違えた人(捏造)
昔読んだ本に載っていた魔法使いさんの力を欲しくなる(捏造)だから探している

多分近々アリアを「私の妻になってくれないか?子供達は立派な成人だから安心してくれ」って言いそう
そして息子達に気に入られるアリア



ファミ「·····(じー)」

アリア「あの··何か··(こわいい)」

ファミ「お前。アリアって言うのか。いいなくれよ··アリア」






デリ様「へー。あのマニキュアと同じ色してんだな~酒飲もうぜ!」

アリア「飲めないです···」

がしっ
デリ様「なら俺っちが飲ませてやるよ~~」


エピデム「プリン食べますか」

アリア「わーい!」

ドミナ「君がお父様に連れてこられたお母様?学生じゃないか」

アリア「学生なんですがね~···仲良くしましょ!」

キュッ

ドミナ(···あったかい)


ドゥウム「小さいんだな」

アリア「小さいけど、ドゥウム様の目となります」

ドゥウム「そうか」
/ 321ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp