• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第6章 バスケ以外 * 青峰大輝・火神大我





ー火神sideー




は俺のベルトを外すと、俺の静止の声も聞かずに俺自身を咥えた。




火神「っ………!」




突如、襲いかかってきた快楽。




火神「おまっ、初めてじゃ、ねぇのかっ……?」




「はりめれらよ?(はじめてだよ?)」





火神「ばっ………!そ、こで、喋んなっ……!」




特に裏舐められたらやべぇ。



火神「……なっ……!?くっ………!!」




いきなりに鈴口吸われて、思わず口に出しちまった。




「むっ……」




とか言いながらも、飲み込んだ。






でも、そのまま倒れちまった。





火神「……。」




のケアをするために青峰を呼ぼうと見てみると




青峰「Zzz……」






おいっ!(怒)














☆next→☆




/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp