• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第6章 バスケ以外 * 青峰大輝・火神大我





ー青峰sideー





【明日、俺ん家来い。】





【いきなりっ!?うーん…。わかったよー!】







昨日はとこれだけのやり取りをした。




確かに……いきなりすぎたかもしんねぇな。








青峰「………」






それでも





一秒でも早く、あいつに会いてぇ。





俺は家を出た。





/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp