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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第4章 お菓子とカノジョ * 紫原敦





オレさぁ〜、今、人生最大の壁を越えようとしてる途中なんだけどさぁ〜。





「あーーー!むっくん!お菓子に手伸ばさないの!」





紫原「なんだ〜。ちんいたんだ〜。チェッ。」





「もー………」








見たまんま……お菓子食べるの制限されてるんだよね〜。








これがなんの条件もない制限なら、普通に約束破って食べるんだけど………







今回はちょっとムリなんだよね〜。


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