• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第2章 永遠 * 黄瀬涼太





蜜で溢れた内壁が、オレ自身を締め付けてくる。




時に、っちの好きな部分を集中的に抉ると、溢れんばかりの甘い声がそこらじゅうに広がる。





肌のぶつかる音、っちの甘い声、オレの印がついた身体。





この全てがオレの物ってことに安心する。






「……………っっ!!!!!!!っあぁぁっ!!!!!!!!!!も…………ぁ、イクゥ……………ッ!!!!!!!!!!!!!」





黄瀬「っ、あっ………………っち……………!!!!!!!!!!!!!」






最後にとんでもない快感が押し寄せてきて、オレはっちから自身を引き抜いた。









そして、そのまま2人て眠りに堕ちた。





/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp