第1章 設定
設定2
鶴川久志(つるかわひさし)
76歳。
夢主の祖父。鶴の湯の経営者。
サバサバしていて少し頑固なところがあるがとても頼りになる。(昭和の親父みたいなイメージ。)
昔若い時喧嘩が強かったらしい。
祖母にはひとめぼれ。(恥ずかしくて言っていない。)
十亀くんには囲碁をしたりする仲で気にかけている。(兎耳山くんも目を離すとほっとけないので気にかけてる。)
鶴川叶美(つるかわかなみ)
75歳。
夢主の祖母。鶴の湯の経営を手伝っている。
お見合い結婚で結婚しているが互いに一目惚れらしい。(祖父が一目惚れだとは知らない。)
とても優しく誰でも分け隔てなく接する。
料理全般得意。漬物がうまく畑も少ししてる。裁縫が得意
莉子には心の底から幸せになってほしいと思っている。
藤川さん(ふじかわさん)
鶴の湯のパートさん。おばちゃん。
元気で気さくな人。
十亀くんのおじいちゃん
十亀くんの祖父。優しくて孫想い。銭湯が好きで鶴の湯に行くこともしばしば。
鶴の湯
昔からやっている銭湯。老若男女問わず愛されている。
の家の前にある。(家と銭湯は別の建物。)
まこち町の商店街からも飲み屋街からも遠くない距離にある。