• テキストサイズ

鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第1章 会議


「甘露寺様時透様様‥今回痣が発現しました‥御教示お願いします」

すると甘露寺が口を開いた

「はい!えっと‥その‥あの時はなんだか体がうわあーってなってそれでぐわぁーってなりました!」

「‥‥‥‥‥」

伊黒は頭を抱えた

甘露寺は顔を真っ赤にした

「も‥申し訳ありません‥穴が入ったら入りたいです」

時透はの方を見た

「さん話す?」

「私下手だからムイくんお願い」

「わかった‥あの時の心拍数は200を超えていたと思います‥あと体温は39℃でした」

「ちょっと待ってください‥39℃もあったら命に関わりますよ?」

しのぶは驚きながらそう言った

「多分‥そこが痣が出るものと出ないものとの分かれ道だと思います」
/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp