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鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第4章 甘露寺蜜璃


「「ひっ‥‥」」

と炭治郎はそれをみて青ざめた

「今から俺はあれをやるんですか?」

「そう‥みたい‥だね‥蜜璃ちゃんは体凄い柔らかいからね‥」

「さ!炭治郎くん!おいで!」

炭治郎はの方を見た

「が‥頑張れ!炭治郎くん!」

甘露寺は炭治郎の足を開いた

稽古場には炭治郎の悲鳴が響きわたった

「ちゃんもやってく?時透くんの所で少し稽古したって聞いたわよ?」

「わ‥私はいいよ!大丈夫!大丈夫だから!蜜璃ちゃん」

「遠慮しないで?」

甘露寺はを座らせた

「待って‥待って待って蜜璃ちゃん」

「さ!行くわよ!えい!」 

「ぎゃああああ!!」

の悲鳴が響きわたった

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