第2章 そらるさんがいない？！

そ「あのね、ななちゃんとゲームしようと思ったんだけど、Wiiリモコンが片方電池切れでさ」
貴「うん...」
そ「だから急いで買いに行ってた」
貴「そっか...おかえり((ぎゅぅぅ」
そ「...//ただいま((ぎゅぅぅ」


そして二人はゲームを始めた

貴「スマブラ苦手なんだよなあ」
そ「この間ななちゃんと放送したときはなかなかだったよ？」
貴「そうかなー...そらるん強いんだもん」

あまりゲームの得意でないななこのためにそらるは考えた

そ「歌詞太郎でも呼ぶ？ww」
貴「私は楽しいけどそらるは楽しくないでしょ？w弱い人とやってもw」
そ「見てて面白いからいいよw」


...ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ、ｶﾞﾁｬ
そ「あ、もしもし。今から来て」
歌「え、あっ、はいっ！...え？w」
そ「うめちゃんが歌詞太郎とゲームしたいってさw」
歌「わかりましたww」
そ「じゃ。」

簡潔にそう伝えると、伊藤歌詞太郎は承知した。

貴「歌詞くんいい人だね～w」
そ「そうだねw」
貴「優男だねっw」
そ「俺の方が優男だよ」←
貴「...あっ、...うん」
そ「( ; ゜Д゜)」