第10章 会いたかった
「あ!野生のポケモンだ!」
空を飛ぶ野生のポケモンを見つけた
「ひこうタイプのポケモンもいいな‥‥」
「リュー!!」
「ごめんごめんカイリュー!」
「リュー‥」
「何タイプのポケモンゲットしようかな‥」
はクワッスの頭を撫でた
「ごめんね‥クワッス‥すぐに元に戻せそうにないかも‥」
「クワッ!クワッ!」
フリードの所へ向かっていると突然カイリューに攻撃が当たった
「カイリュー!!」
「リュー‥」
「カイリュー!大丈夫?」
カイリューは頷いた
「何‥」
するとボーマンダに乗った男数人が現れた
「いきなり何するんですか!!危ないじゃないですか!!」
「そこにいるピンクのクワッスを渡せ!!」
「嫌です!!」
「はやく渡せよ!!」
「なんでですか?」
すると一人の男がネットニュースをに見せた
「お前この記事知らねぇの?」
「え‥?」