第7章 実験成功
「ゾロア!!」
「待って!ゾロア!」
はボールをしまった
「あなた‥もしかして‥私のシャワーズの事好きなの?両想いなの?」
「シャワーズ!」
のシャワーズは星の耳飾りのシャワーズに何かを話している
「平気!?」
「うん大丈夫」
「ホゲー‥」
するとの鍵が光った
(あ‥まただ‥)
『僕のシャワーズを連れて行かないで』
「‥‥‥!!」
『僕のシャワーズなんだ!僕のパートナーになったんだ!』
は微笑んだ
「そっか‥いつの間にパートナーになったの?」
『‥』
「シャワーズ!あなたがここにいたいなら私は止めないよ?あなたが決めな?」
の目からは涙が