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ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第26章 システム侵入


「みんな‥どこにいるの‥」

「おや?さんじゃないですか」

は聞き覚えのある声に足を止めた

「‥なんで」

スピネルが立っていた

「また私をさらう気ですか!?」

「違いますよ!そんなすぐさらっても面白くないじゃないですか!応用テスト終わったんですね!結果を聞きに来ただけですよ」

「‥なんであなたにそんなこと言わないと行けないんですか?」

「教えて下さいよ‥じゃないとまたキスしちゃいますよ?」

スピネルはの耳元でそう言った

「‥合格しました」

「おめでとうございます!」

スピネルはの肩に腕をまわし写真を撮った

「記念写真ありがとうございます」

「な‥」

「さ!はやく行ったほうがいいですよ」

は走り出した
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