• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第4章 ドットとぐるみん


フリードのところにいくとナンジャモがいた

「なんでナンジャモさんが‥‥?」

フリードは事情を説明した

「あ‥なるほどね」

するとマードックがやってきた

「さ!ケーキ食べてくれ!」

「ありがとう!マードック!」

フリードはの頭に手をおいた

「テラスタル研修の方は順調か?」

「うん!バッチリ!」

リコは笑顔でそういった

「それはよかった」

「それでドットがナンジャモに挑むわけか」

「そうだ!生ぐるみん氏!試験の前にお願いを聞いてくれ!」

「え‥!?」

「ねぇフリード」

「なんだ?ロイ」

「元気ずっとなかったんだよね」

「そうなのか?」

ロイは頷いた
/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp