第24章 スピネルと主人公
翌日
が目を覚ますとスピネルが横にいた
「ひっ‥‥」
はスピネルからゆっくり離れた
「クワッスがいない‥」
はドアに触れた
「私じゃ開かないようになってるんだよね‥」
はドアに体当たりをした
だがびくともしない
「こうなったら‥」
はパフュートンを出した
「パフュートン!とっしんであのドアを壊して!!」
パフュートンは頷くととっしんをした
「いいよ!パフュートン!その調子!!」
「ヒュートン!!」
するとスピネルが目を覚ました
「騒がしいと思ったら‥何してるんですか?」
スピネルはの方へ