• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第24章 スピネルと主人公


翌日

が目を覚ますとスピネルが横にいた

「ひっ‥‥」

はスピネルからゆっくり離れた

「クワッスがいない‥」

はドアに触れた

「私じゃ開かないようになってるんだよね‥」

はドアに体当たりをした

だがびくともしない

「こうなったら‥」

はパフュートンを出した

「パフュートン!とっしんであのドアを壊して!!」

パフュートンは頷くととっしんをした

「いいよ!パフュートン!その調子!!」

「ヒュートン!!」

するとスピネルが目を覚ました

「騒がしいと思ったら‥何してるんですか?」

スピネルはの方へ
/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp