• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第21章 グルーシャ


「ねぇリコジムこっちなの?まだ着かない?」

「う〜ん」

リコは地図を開いた

「もうすぐ着くはずなんだけど‥」

ドットはヘトヘトだった

「僕‥もう無理‥1歩も歩けない」

ドットはその場に倒れた

「ドット!」

「あれ‥なんか走馬灯が見える気がする‥」

「ねぇ!あれ見てよ!!」

「わぁ〜!!」

「ポケモンに人が乗ってる‥」

「アルクジラだねあのポケモン‥どうやらアルクジラの背中に乗って雪山を滑るイベントやってるみたいだよ!」

「ねぇ!リコ!イベント僕達もやろうよ!」

「とりあえず先にジム行ってもいい?ロイ」

「わかった!」

まず先にジムに向かった

少し待っているとにリコが戻ってきた
/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp