第3章 炎とアートのきらめき
「も作品作らないか?ポケモンと協力して」
「作品‥?私もですか?コルサさん」
「私たちも参加するので!」
「さんもやろ!!」
「ドット‥うん!私もやる!!」
「じゃあこっちきて」
ネモについていった
「芸術祭はジムが作業場として解放されてるんだ!ここにある道具や材料好きなだけ使っていいからね!じゃあ頑張って!」
は材料を見に行った
「クワッス!ゾロア‥何作る?」
「クワ‥?」
「ゾロア!」
は材料をみて微笑んだ
「私‥すきな人これで作る‥上手く作れるかわからないけど‥」
ゾロアとクワッスは微笑んだ
「リコちゃん達何作ってるんだろう」