第17章 ドットの応用テスト
「ここだよね‥教えてもらった所‥」
「うん」
お店の中に入った
「いらっしゃいませー!4名様ですか?」
「あ‥えっと‥違うんです!アオキさんを探してて」
「‥てことは君たち応用テストを受けに来たんだね?」
「はい!」
「アオキさん!お客さんだよ」
カウンターにはアオキが座っていた
「すいませんね‥留守にしていて‥ドットさん」
「いえ!」
「この前ぶりですね!」
「え!?アオキさんってジムリーダーでありながら四天王だったの?!」
ロイは驚いた
「ではさっそく始めましょうか!女将さんお願いします」
「はいよ!みんな!始めるよ」
「はいよ!」
お客さんは席の移動を始めた