第2章 リコとニャローテ
「マードック!リコはケーキ作れるっけ?」
「前に教えたから大丈夫だ!」
リコとサンゴのケーキ作りが始まった
「がんばれ!リコちゃん!!」
「クワッス!!」
そしてケーキが完成した
「リコさんは完成しましたね!サンドイッチさんはどうですか?」
サンゴのケーキは失敗していた
「あーもう!わかんない!よし!こうなったら!オニゴーリ!ふぶき!!かき氷にしちゃえ!!」
オニゴーリはふぶきを放った
すると店の中が一部凍ってしまった
「サンドイッチさん‥‥?お菓子は虫ポケモンと同じです!小さくても多くの力を持っています!!美味しさという大きな幸せを込めるため丁寧に膨らませるんです!出直して来なさい!!」
サンゴは帰ってしまった