第10章 淫らに乱れて、愛し合いたいの･･･

「ご主人様･･･一緒に寝ても
良いですか？」



「良いぞ。寝てやるからーーー入れ」



温かい



何時もは一人で寝ていたから



落ち着けるかもーーー



「寝たか？」



「まだ起きてますよ。」



「お休み」



「お休みなさい･･･」


今日は、なんの進展もなかったな



いつもは私からがっついてきてるのに



どうしたのかな？



「ご主人様･･･して欲しいです。」






「ーーー愛奈」


後ろから抱きしめた格好で
ゴソゴソと上着越しに胸を揉まれ
下着越しにクリトリスを触られ



喘いで反りたってしまう



クチュ･･･



「ひ、ゃあ･･･！」



「ここ、大きくなってるな･･･
アソコも、凄く濡れてるぞ？」



卑猥な音が徐々に大きくなっていく



透明でヌルヌルした愛液が
クリトリスに、まとわりついて
気持ちいい･･･