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完結/監禁=調教生活

第7章 熱の力で・・・








「ご主人様ーーー大丈夫ですか?」



「少し熱があるが、大丈夫だ。」



ここのところ最近忙しかったのか
風邪をひいて寝込んでいる



こうして看病をして
傍にいるだけ



「氷変えてきますねーーー」






「待ってくれ・・・」


ギュっ



「行くな・・・傍にいて欲しい。」



「でもーーー」



「熱を下げる方法は、他にあるだろ」



ご主人様は膨らんでるモノと
私の口を指指し
嬉しそうに笑う



不覚にキュンと高鳴り
直ぐ様始めていくーーー



私の舌と唇を使って



ゆっくりと・・・



美味しそうに、しゃぶっていくーーー


ジュル、ジュル・・・ジュプ、ジュプ・・・



「愛奈・・・もっと、深く・・・
はぁ・・・そう・・・!」



「ん・・・っぷ・・・は・・・ふ・・・!」



ご主人様の熱が治る為なら
私は何でもするーーー



どんな困難があろうとも



私は決して苦になどならないーーー


ピチュ、ジュプ、ジュル、ジュル!



「はぁ・・・逝く・・・逝く・・・ん!」



ビクンーーービュル!



「いっぱい出たね?ご主人様・・・」



「・・・おかげで、楽になれた。
ありがとな、愛奈・・・」



「ご主人様ーーー!」
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