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完結/監禁=調教生活

第5章 セックスは、最高のエクスタシー







監禁されてから



もう3日・・・



すっかり馴染んでしまい



監禁生活に慣れて
一人暮らしの存在すら



忘れてしまっていた



荷物はご主人様が引き取り



今でもずっと平凡に暮らしているーー



今なにされてるのかというと



むにゅ、むにゅ・・・



「・・・愛奈の胸は
豊満でいいな?前より
大きく育ってるしな」



「ご主人様のおかげ、です。
もっと・・・揉んで下さい・・・」



「そうがっつくな。俺の
好きなようにするから・・・」



ご主人様に胸を揉まれて
乳首がビンビンに固くなっていき
羞恥心が増えていく



コリコリ



「ん・・・気持ちいい、です。
舐めて、下さいーーー」


ちゅ・・・チュル・・・っぷ



「ぁ、ん・・・もっと・・・飲んで・・・?」



「煽るとは、いい判断だな。
誉めてやる・・・」



もみゅ、もみゅ・・・



ゴク、ゴクン・・・



「・・・ん、・・・っ・・・ん・・・」



「・・・ご主人様・・・美味しいですか?」



「は・・・美味、しい・・・ん・・・!」



「ん・・・いっぱい、ありますから・・・
もっと飲んでも・・・飲み干しても
大丈夫・・・、ぁ・・・」



私は大きな胸を揉み、
母乳を飲ませる



母性本能が出てしまっても
ご主人様を抱きしめたまま
頭を優しく撫でてやった



前にご主人様が私にしてくれたことと
同じ仕草ーーー


「悪くないな・・・こうされると
落ち着く。不思議だ」



「ふふ・・・」



ご主人様の笑顔は優しい



とちらも好きになってしまう程ーーー



だからお願い・・・



「ご主人様ーーー今すぐ
抱いて、逝かせて下さい・・・」
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