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対  物  性  愛 .

第18章 パートナーを変更





無事に氷穴から出た僕は、


女を地面に座らせ男は近くに投げた。









「ッ……ハァハァハァ………」








女は新鮮な空気を沢山肺に入れている。









「どう?苦しかった?」








そんな女に僕は感想を聞いてみた。










「苦しかったに決まってる!!」









すると"怒り"の感情を全開にした女が


酷い顔で僕を睨んできた。








(ほら💚やっぱり死にたくなんてないんだ💚💚)










"スッ…"








そんな身勝手な女の前に

わざわざしゃがんであげた。








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