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対  物  性  愛 .

第18章 パートナーを変更






「おっ……イクッ!イキそう!!!」









"パンパンパンッ!!"









フィニッシュが近いのか、


腰の動きがなお一層激しくなる男。










「あん!あんっ!!

あっ………Σ(///・□・///)?」









"コツッ……コツッ………"








徐々に近づく僕に真っ先に気付いた女。


いや…気づかざる得なかったんだね…だって……










「かわいそっ💚

彼の独りよがりのエッチでイケないみたいだね。

僕が代わりにイカせてあげようか?」









「…ちょっ……ちょっと💦カズ!!💦」








彼女はずっと、


イケずに早く終わる事を願っていたんだからね。







(やれやれこれじゃ、

強姦となんの変わりもない。)









下になっている彼女の背中は砂利などが刺さり


目視できる範囲だけでも傷が出来ているよう。











「なんだよ!!いま良いとこなんだっての!!

興醒めしたら別の女に乗り換えるからなっ!!!

フンッ!フンッ!!!フンッ!!!!」








"パンッパンッパンッ!!"









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