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対  物  性  愛 .

第17章 仕込み





疫病神
「膝を立てて広げな。」








疫病神さんの浅黒い肌と


私の白い肌がかさなりました。


まだまだ恥ずかしいけれど…


この先が知りたくて言われた通りに


膝を立て広げました。







"グッ"






そんな私の力の抜けた両手首を


左手で掴む疫病神さん。









(えっ…これじゃ動けない!)










「疫病神様(>_<。)💦」








疫病神
「力は抜けよ、少し痛むぞ。」








(え?痛む??)








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