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対 物 性 愛 .
第3章 異次元へ飛ぶ
私は深く考えず、
歩き出したお婆さんの後ろについて歩き出すと…
"タッタッタッタ…🏃"
「(。・・。) ん?」
私の背後にいた墨くんが私を追い越し、
前方を歩くお婆さんの前に周り
お婆さんにしか聞こえない声量で
何か話し始めました。
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