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対  物  性  愛 .

第12章 琥珀の雨のあと





その時でした。


黒い箱の蓋が勝手に開きました。








"うじゃうじゃうじゃうじゃ…"









「!?」









そして箱の中から


大量の蛇とかミミズのような


生き物が蠢く音が聞こえてきました。








審判D
「C!!退くぞ!!!」









審判C
「承知( • ̀ω ⁃᷄)✧」









「あっ…待って……」










Aを置いて審判が2人逃げてしまいました。










(Aさんは逃げ……)









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