• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第12章 琥珀の雨のあと






「えっ……でも……」









今私は空気の読めない人になっています。


それはなぜかと言うと、人型をしていた墨くんは


怖い存在だとは思うけど…


今はただの黒い箱だからです。









審判A
「本当に!本当にこちらに来るな!!!」









「でも…謝りたくて💦

墨くんがしてしまったことは

許されないことだと思いますし( ;´Д`)」








また一歩…もう一歩踏み込む……









審判A
「や、やめないか!!!

うわぁあああああああ"———ッ!!!!」










審判Aさんが、


凄い形相で私と箱に向かって突撃してきました。










「あわわ(๑º口º๑; ; )💦」









(ど、どうしよう!こ、殺されちゃう!!)










審判C
「Aさ——ん!!戻ってください!!!!」









審判D
「……┐( ´- ω-`)┌ヤレヤレ…」








/ 685ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp