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対 物 性 愛 .
第3章 異次元へ飛ぶ
墨くんにバックハグ🫂されながら、
黒のタクを拾う為右手をあげていると…
「もし…」
「(๑• . •๑)ฅン?」
黒いローブを身に纏い、
腰を45度に曲げたお婆さんが
水晶玉🔮を手に持ち私達の前に現れました。
お婆さん
「お嬢さんお嬢さん…占いはいかがかい?」
低くしゃがれた声で、
私に占いを勧めてきました。
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